大分ヒートデビルズ後援会情報 Vol1.-大分ヒートデビルズ大分地区後援会が発足【団塊世代応援サイト-５０＋おおいた-フィフティプラスおおいた】

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大分ヒートデビルズ後援会情報 Vol1.	更新日：2007.3.22

大分ヒートデビルズ　大分地区後援会が発足　　　　　　　　　　　　　　　選手とミニバスケの子どもたちが交流
	bjリーグの大分ヒートデビルズ大分地区後援会が設立され２１日、大分市のガレリア竹町で記念イベントが開かれました。　後援会はチームの支援および選手と会員の交流や青少年の健全育成を図っていこうと設立され今後、法人と個人、バスケットボールチームの会員を募っていくことにしています。
発足式では飯村昭雄会長が「バスケットボールが好きな人たちが集まり、さまざまなイベントを通じて子どもたちの健全育成などの役に立ちたい」とあいさつをしました。　つづいて、ヒートデビルズの矢野裕史（ひろふみ）社長から飯村会長に後援会旗が手渡されました。

記念イベントには島袋修選手と水町亮介選手が参加し、ミニバスケの子どもたちと５on２のゲームを行い交流しました。子どもたちはプロ選手のテクニックを体で感じ取り、感激していた様子でした。

　大分ヒートデビルズは今季、４試合を残して現在４位。
３月２４日（１９：００～）２５日（１４：３０～）に大分市の県立総合体育館で、初のプレーオフ進出をかけて大阪エヴェッサと対戦することになっています。

取材／文　渡辺隆司

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